2016年はVR元年と言われ、OculusやPS VRなどHMD(ヘッドマウントディスプレイ)も発売されるなど、VRが注目されています。
HMDでVR体験するには専用のアプリや端末が必要になりますが、それをブラウザからHMDと連携できるようにするAPI「WebVR API」が検討されています。
これは、HMDの加速度や向きといったプロパティをJSから取得できるようにしたり、HMDへ画面を描画したりすることができます。
これを使えばブラウザとHMDで簡単に映画館体験とかできそうですよね。
しかもwebなのでコンテンツの追加や修正もしやすい。

ただ、現在は対応ブラウザがデベロッパー版のEdgeやFirefox、Chromeでしか使えず、FirefoxとChromeは設定変更しないと使うことができません。
まだまだ使えるようになるのはずっと先になりそうですし、そもそも使えるようになるかも分かりませんが、これができればフロントエンジニアがVRコンテンツをJSで作れるようになるかもしれませんね。
(HMD自体が高価なのでそっちの方は普及するときのハードルになりそうですが。)

YSD